— 大切な商談の情報を、どう守っているか
商談には、顧客名・価格・意思決定といった機微な情報が含まれます。商談無双は「集めた情報は最小限に、守りは最大限に」を原則に設計しています。専門用語は使わず、実際にやっていることをそのまま説明します。
顔・表情・声色から「気持ち」を推定することは一切しません。分析は「話された言葉の内容」と「会話の形(話速・沈黙・質問の量)」だけ。EU AI Act 第5条に沿った設計思想です。
なぜやらないのか →パスワードは平文で保存しません。1件ごとに異なる乱数(ソルト)を足し、PBKDF2-SHA256を20万回かけて不可逆に変換して保管します。万一DBを見られても、元のパスワードは復元できません。
✓ 平文保存なしログインに5回連続で失敗すると、約10分間ロックします。パスワードを機械的に試し続ける攻撃(総当たり)を止めるためです。
✓ 自動ロックアウト通信はすべてHTTPS(TLS暗号化)。ログイン状態は署名付きCookieで管理し、本番ではSecure(HTTPS限定)・HttpOnly(他のスクリプトから読めない)・SameSite設定で保護します。
✓ HTTPS / HttpOnly CookieOpenAI等の秘密キーは、サーバーの環境変数として動作中のメモリにだけ渡します。プログラム本体・データベース・バックアップ・配布用ファイルのどこにも保存しません。
✓ 秘密情報を残さないデータベースを1日1回・自動でバックアップし、直近14世代(約2週間分)を保管します。書き込み中でも壊れない整合性コピーなので、万一のときも直前の状態に戻せます。
✓ 14世代 自動保管録画・文字起こし・顧客情報は、自社で管理する国内サーバーに保管します。得体の知れない外部サービスに丸投げしません。あなたのデータの置き場所を、あなたが把握できます。
✓ 保管場所を把握データを勝手に第三者へ販売することはありません。アカウントを削除すれば、あなたの商談データも削除されます。「データ協力プラン」は、あなたが同意した場合だけ、匿名化した形で改善に使わせていただく仕組みです。
✓ 同意ベース / 削除可能録画・記録には、参加者への事前の開示と同意が必要です。商談無双のbotは「商談無双bot」という名前でゲスト参加し、参加者に見える形で入室します。商談の冒頭で「記録を取らせていただきます」と一言お伝えください。無断録音・盗聴は法令・マナーに反します。
要約や下書き生成のためにAPIを利用しますが、APIの利用データは提供元の規約に基づき、原則としてモデル学習には使われません。加えて、送るのは必要な範囲のテキストに限っています。心配な機能はオフにして使うこともできます。
AIコーチングなどの「本人向けフィードバック」は本人にのみ表示します。チーム機能では、マネージャーは商談数・受注・やり切り率といった行動データを見られますが、これは感情の推定ではなく客観的な事実です。
アカウント画面から退会(アカウント削除)すると、あなたの商談データは削除されます。バックアップに残った分も、世代の入れ替わり(約2週間)で消えていきます。
パスワードは不可逆変換で保管しているため、そのまま流出しても元に戻せません。APIキーは環境変数としてメモリ上にだけ置くため、ファイルからは盗めません。万一の際は、APIキーは管理画面から数十秒で作り直して無効化できます。
※本ページは現時点の設計方針の説明です。より詳しい仕様や監査については、運営会社までお問い合わせください。セキュリティは継続的に見直し・改善していきます。